アドバイザーについて
障害者での視点で働き方や街づくりについて幅広くアドバイザーとして活動。また、インフルエンサーとして企業のインフルエンス事業のアドバイスのご依頼もいただいております。
福祉アドバイザー 事例
公益財団法人 日本ケアフィット共育機構 様
『バリアフルレストラン』アドバイザー兼オーナー役
車いすユーザーが多数派の架空世界のレストラン「バリアフルレストラン」。公益財団法人 日本ケアフィット共育機構、東京大学大学院教育学研究科附属バリアフリー教育開発研究センターとともに共同開発させていただきました。プレイベント版として3日間開催し、官公庁や企業約100団体、約150名の方に参加いただき、多数のメディアでも報道され、SNSでも大きな反響を呼びました。現在は全国の自治体等に向けて、プログラムの提供開始しています。
福祉観点の相談を受けております。
その他の相談例
- イベント作りや施設の設計等のご相談
- 観光のルートやアクセシビリティ等のご相談
- 障害のある方の働き方についてのご相談
- YouTube等インフルエンサーについてのご相談